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CRYOPDPの医療機関移転のサポートサービス

CRYOPDPは医療施設からのサンプル移動、またフリーザーやその他の機器を含む医療施設全体の移転をお客様と共に、安全かつスムーズに行われるようにお手伝いを致しております。お客様の保有する凍結サンプルや細胞、研究機器が細心の注意のもとに取り扱われるように、極低温輸送専門の担当者を適切に手配し、確実に移送先にお荷物をお届け致します。


先日、弊社は医療機関様より施設の移転を承りました。お客様は千代田区から港区に引っ越しをされる中で、90箱以上の凍結細胞を保管したクライオボックスの輸送について迅速に輸送を希望されており、医療業務に差し障りのないようにするには診察が終わる15時以降に凍結細胞の輸送を開始し当日中に輸送を完了する必要がありました。


通常の大型のドライシッパーで収納できるクライオボックスは5箱になります。5段ラックにボックスを収納して輸送することを想定すると18台の大型ドライシッパーを準備して一気に輸送するか、ある程度の数のドライシッパーを準備して輸送を何回も繰り返すかのどちらかになります。


CRYOPDPは施設移転などに使用する専用の超大型のドライシッパーを準備しております。その収納力は5段ラックを5つ収納が可能で、これを使用することにより一度に25ボックスの輸送が可能になります。我々はこの超大型のドライシッパーを2台用意し、千代田区から港区間をこれらのドライシッパー2台の2往復で、90ボックスの凍結細胞の輸送を短時間で完了致しました。


また今回の移転案件には弊社の極低温輸送のスペシャリストが凍結細胞の引取の際の作業補助にあたりました。患者様の治療に必要不可欠な凍結細胞の扱いはその温度モニターから保存方法、各ボックスの管理など、非常に厳しい管理下のもとに行われます。今回の移転では全ての凍結細胞の受け取りがとてもスムーズに行われた事でお客様にも大変喜んでいただきました。


厳しい温度管理が問われる医療機関の凍結細胞、凍結サンプルなどの輸送には大きな責任が伴います。特に医療機関のような膨大な数の凍結細胞を厳格な温度管理の中輸送を行い、医療事業を次の場所へと引き継ぐ事には実績や経験が求められるのです。


CRYOPDPには極低温ロジスティックを用いて凍結細胞や凍結サンプルなどの大規模な研究所移転を国際間で遂行してきた実績があります。研究施設、医療機関などの施設移転につきましては是非ともCRYOPDPにご相談ください。


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