弊社の各種ドライシッパーを使用したコールドチェーンサービスをご使用いただく際に、凍結サンプルなどをドライシッパーに収納していただくのは、お客様にお願いすることになります。
この度、ドライシッパーからキャニスター(ドライシッパー内の凍結サンプル等の収納部分)を取り出し、お客様の凍結サンプルを装着するケーススタディー動画をアップいたしました。作業を行なっている発泡スチロールボックスには液体窒素が入っており、極低温環境での作業になっています。
お客様が自身の凍結サンプルをドライシッパーに収納する際の手順としてご参考にしていただければ幸いです。